
HiJETバイオジェット燃料製造装置
『HiJET-30』
一般社団法人 HiBD研究所 の藤元所長と共同で開発した新しい触媒技術により、廃食用油がバイオジェット燃料(SAF:Sustainable Aviation Fuel=持続可能な航空燃料)に生まれ変わります。
従来のバイオジェット燃料(SAF)製造技術と比較し、水素コストを低減できる画期的な技術で、日本初の国産バイオジェット燃料製造技術として世界各国へ特許申請し、既に国際特許を取得しています。
また「ベンチャー企業等による新エネルギー技術革新支援事業」としてNEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)事業にも採択を頂き、SAF(バイオジェット)燃料のAnnex2の国際規格(ASTM D7566)を国産特許技術として初めて達成しました。(2023年6月7日のプレスリリースは こちら )

従来のバイオジェット燃料(SAF)製造技術と比較し、水素コストを低減できる画期的な技術で、日本初の国産バイオジェット燃料製造技術として世界各国へ特許申請し、既に国際特許を取得しています。
また「ベンチャー企業等による新エネルギー技術革新支援事業」としてNEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)事業にも採択を頂き、SAF(バイオジェット)燃料のAnnex2の国際規格(ASTM D7566)を国産特許技術として初めて達成しました。(2023年6月7日のプレスリリースは こちら )


開発に成功したSAFと製造したラボ装置


『廃プラスチックを、ふたたびオイルへ』(HiCOP研究所)
『廃食油・バイオマスを良質のバイオ燃料へ』(HiBD研究所)
一般社団法人HiCOP研究所/HiBD研究所が提唱している、新しいリサイクル文化の普及を目指す RE:OIL(リオイル)活動。
捨てられるゴミの有効活用、資源の循環化を促進し、更には事業的・経済的にも自立し永続できる循環型社会の創造へ向けた取り組みで、弊社も賛同しています。
『廃食油・バイオマスを良質のバイオ燃料へ』(HiBD研究所)
一般社団法人HiCOP研究所/HiBD研究所が提唱している、新しいリサイクル文化の普及を目指す RE:OIL(リオイル)活動。
捨てられるゴミの有効活用、資源の循環化を促進し、更には事業的・経済的にも自立し永続できる循環型社会の創造へ向けた取り組みで、弊社も賛同しています。